停滞期でもあきらめないで!

ダイエットをして、毎日体重の管理をしていると、最大の難関でもある「停滞期」がやってきます。

この時期は、ダイエットをして体重が減ったことを察知し、体が防衛反応を起こしている期間です。
これは、ダイエットの最大の難関で、ここで体重が減らないと焦ってしまい、極端に食事量を減らしたり、過激な運動を繰り返したりして、結果的にダイエットを失敗してしまうケースがあります。

この「停滞期」をうまく乗り越えるためには、冷静に対処することが必要です。
そのためにも、毎日の体重測定は重要なものなのです。

もし、生理前や生理中でもないのに、体重になんの変化もないような時期があれば、停滞期だと認識してください。
ここで、気持ちを切り替えるのです。

何をしても体重が減らない。ということに焦らず、この体重を維持するように心がけるのです。

この時期に、朝ごはんを食べるようにするのもいいでしょう。
そうすれば、案外体重が増えないことに気が付きます。
それは、体重もそこそこ減っているし、運動をしなくても活動量も増えていますから、影響がないのです。

そして、また朝だけダイエットを再開すればいいのです。

停滞期をうまく乗り越えるには、血糖値が急に下がることのないように、ちょこちょこと間食することです。そうすれば、急激にお腹が空いてどか食いすることはありません。

ダイエットは、
「増えてもいいや」と思うのではなく、「減らなくてもいいや」と思うことです。

それだけでも、ずいぶん違いますよね。

毎日、朝一番に体重チェック

ダイエットをするにあたって、自分の体調を知ることは当たり前のことです。
ですから、

規則正しくきちんと体重を計る習慣をつけましょう。

毎日、朝に、自分の体重がどれくらい変化しているのか。
減っているのか、増えているのか、変わらないのか。
これが分かっていないと、せっかくやっていてもその効果があるのかどうかもわかりません。

体重を計るときには、なるべくいつも同じ状態で計ることを心がけます。

まずは、朝起きて、トイレを済ませてから計るのが理想です。
しかし、朝は忙しくて、そんな余裕がない人もいることでしょう。

そんな人は、お風呂に入る前や出てからなど、いつも同じような時間帯に計るようにします。
また、どんな服装をしているのかによっても変わります。

季節によってきている服は違いますよね。

ですから、できれば、着ている洋服の重さを計って、後から引くようにし正味の体重を計算しましょう。

それから、体重だけではなく体脂肪もわかるといいですね。
体重が減れば、体脂肪も減っていると思われますが、体脂肪付きの体重計があれば、よりわかりやすいかもしれませんね。

毎日体重を計っていると、少し変動しただけでも敏感に反応するかもしれませんが、100g,200g程度の誤差はあって当たり前です。

ですから、「少し太ってしまった。どうして?」
と悩まないようにしてくださいね。

夜型の人におすすめは、「ダイコン料理」

仕事上、いつも夜遅くなってしまう、「夜型人間」にとっては、朝だけダイエットというよりは、「1日2食」を心がけるほうが、わかりやすいかもしれません。

夜型で問題なのは、仕事の付き合いなどでどうしても外食が増えてしまったり、帰るギリギリまで食べ続けていることがあるという点です。

そういった時は、できれば、ラーメンやお茶漬けなどの炭水化物たっぷりの食事を避けるようにし、豆腐、刺し身など、タンパク質を摂るように心がけるといいでしょう。

それだけで、摂取カロリーをカットできますから、1か月後の体重は大きく変わってきます。

また、夜型人間におすすめなのは、

「ダイコン料理」

です。

ダイコンには、消化を助ける作用のあるジアスターゼが多く含まれています。
ですから、消化不良になりにくいため、消化不良による寝苦しさから開放されます。

また、ダイコンを下ろして、なめこおろし、しらすおろしとして食べるのも、免疫力を高めたりカルシウムを補給することも出来ますから、ダイエットにはおすすめな食べ方です。

夜型人間は、太っている人もいますが、痩せている人もいます。
痩せていても、むくみがちな人が多いようなので、そういったものは解消しなければいけません。

むくみは、塩分とお酒の摂り方に大きく関係しています。
ですから、塩分をなるべく控えるようにすることと、利尿作用のある「桑の葉茶」を飲むようにするといいでしょう。

運動が苦手な人の運動方法とは?

自宅を拠点にしている仕事の人や、あまり運動をしない人は、通勤通学の時間も有効的に使うことがないので、他の人に比べて運動量が少ないものです。

特に自宅だけで生活している人は、外に出ている人と比べると日歩数が半分以下になるというデータもあります。

これでは、運動不足になっても仕方がありません。

専業主婦であれば、
「主婦は意外と重労働なので、運動しているわ」
と、口をそろえて言うかもしれません。

しかし、そんな主婦は休憩時間に甘いお菓子をつまみ食いするなどして、ついつい太ってしまう毛イースが多いものです。

それらを解消するためには、とにかく趣味などを見つけて動くことが一番いいものです。

朝だけダイエットでは、夕食後にワンアクションすればいいと薦めていますが、このような人にはランチタイムの後にワンアクションするように心がけるといいでしょう。

間違っても、ランチタイムのあと昼寝してしまわないようにしましょうね。
これでは、太ってしまいますよ。

ワンアクションというのは、体を動かすこと、もしくは、頭を動かすことです。
ストレッチや筋トレするのが理想ですが、読書やインターネットでもいいのです。
もしくは、家事をランチタイムの後に集中してこなすのもいいですね。

また、続けて運動するためには、10分ほどのちょっとした運動でも十分です。
ちょっとした運動は、カロリーを消費するには少ないかもしれませんが、毎日続けることが大切です。
「ちりも積もれば山となる」
という言葉があります。

 

こまめにちょっとずつでも続けていれば、必ず成果が表れるはずです。

腹持ちのいい食事を摂るようにする

日中によく動く生活をしている人にとって、朝だけダイエットは向いていると思います。

中には、ランチタイムは忙しいので、ランチを抜くほうがいい。という人もいるかもしれませんが、朝抜くほうが楽だという人のほうが圧倒的に多くいます。

朝だけダイエットの注意する点は、朝を抜いている分、ランチと夕食にカロリーの高い外食を続けてしまう人がいます。

抜いているから安心ではなく、それでは朝食を抜いている意味がありませんから気をつけるようにしたいところです。

しかし、会社の付き合いなどもあり外食が続いてしまうことも考えられます。

そんな時は、なるべく腹持ちが良く低カロリーの食事をするように心がけましょう。

人によって感じ方は違うかもしれませんが、平均的にみると、麺類が腹持ちが悪く、パンが腹持ちがいいようです。
パンは食べやすく、持ち運びが便利なこともあるので、忙しいランチタイムに具だくさんのハンバーガーやサンドイッチを選べば楽ですね。

また、夕食を控えめにするのであれば、ランチタイムにフレンチやイタリアのコースを食べていくなどして、たまには贅沢な時間を過ごし、ストレスを発散させるといいですよ。

ただ、デザートの食べ過ぎと乳製品だけは気をつけるようにしてくださいね。

これはやって欲しい!5つのテクニック

「朝だけダイエット」について、色々と述べてきましたが、それらをより効果的にするために、是非やってほしいことがあります。

これから紹介する5つのテクニックを実行していれば、ダイエットを成功したと自信を思ってもいいくらいです。

①朝食を摂らないようにする

②乳製品をなるべく食べないようにする

③スポーツドリンクは飲まないようにする

④ミネラル成分であるクロムを積極的に摂る

⑤寝る3時間前には何も食べないようにする

これらは、「朝だけダイエット」を実行するにあたって、もっとも大切なことです。
ダイエット中はもちろん、これからの長い期間、生きている中で続けて欲しいことでもあります。

食生活などのライフスタイルは、外食が多い人、運動量が少ない人、仕事上どうしても夜型になってしまう人など、その人よって違うものです。

ですから、あまり細かいルールがたくさんあるようなダイエット方法では、ストレスが溜まってしまいますし、長続きしません。

でも、この5つのテクニックさえ守ればいいのですから、比較的簡単ではないでしょうか?

便秘の解消方法

ダイエットをしている時に気になるのは、「便秘」です。

特に女性は便秘になりがちなので、それによって太ってしまったり、体調を壊したり、肌荒れを起こしてしまうこともあります。

確かに、便秘になることで余分なエネルギーを吸収してしまい痩せにくい体質になってしまいます。
また、老廃物を溜め込んでいる状態になるので、体にとっていいわけがありません。

ですから、排便は健康にとってとても大切なモノですから、毎朝快便になってほしいものです。

「でも、朝だけダイエットでは便秘になりそう」

と思う人もいるかもしれません。

そんなことはありません。

まず、やって欲しいのは、出すためのトレーニングです。

「何が何でも出してやる!」

という気持ちで、トイレに座るのです。
余裕を持ってトイレにいれば、習慣になり出ることもあります。

それでも、どうしても出ない。というのであれば、座薬や浣腸を使ってみてください。
とにかく朝出す習慣を身につけることが大切なのです。

便秘薬には色々ありますが、気をつけてほしいのは「センナ茶」です。
これば、大腸を刺激することで便意を促すものです。ですから、コレに慣れてしまうと、お茶がないと出なくなってしまいます。

意外と、座るだけの習慣でも改善された人が多いので、まずは薬に頼らず自分に言い聞かせてやってみてください。

キャベツをたくさん食べよう!

ダイエットをしていると、気になるのは免疫力の低下です。

せっかくきれいいなろうとしているのに、風邪をひきやすくなってしまうと肌荒れにもつながりますし、健康を手に入れることができなくなります。

 

免疫力を上げるためには、キャベツ、ナス、スイカ、なし、パイナップル、バナナ、ブドウがいいと言われています。

どれも、マクロファージ、リンパ球の働きを助ける作用がありますから、ダイエット中に積極的にとりいれるようにするといいですね。

 

ただ、果物は思っている以上にカロリーが高いこともあります。

ですかから、食事にプラスするのではなく、その分おかずを減らしてとりいれるほうが安心です。

毎日食べ続けるというよりも、週2回程度がおすすめです。

カロリーの低いキャベツ、ナスなどの野菜を多く取り入れたほうがいいでしょう。

 

特に、キャベツは、免疫力をあげるためのビタミンC,抗酸化作用のあるポリフェノールや、ビタミンB1,ビタミンB2、造血作用のあるビタミンK、カルシウムなどをたくさん含んでいます。

また、壊れた細胞組織を修復する作用のあるビタミンUも入っていますから、優秀な野菜のひとつです。

 

過熱することでビタミンはこわれてしまいますから、千切りにしてサラダにするなどして生のまま食べたほうが効果的ですよ。

体の免疫力を高めよう

ダイエット中は、免疫力が落ちてしまう傾向にあります。
ですから、そのようなことがないように、免疫力を上げるようにしておくことも大切です。

 

免疫力というのは、体の中に入ってきたウィルスや最近に対して撃退する力のことです。
ストレスを溜めていたり、栄養バランスを崩したり、睡眠不足が続くなどして体調を壊していると、どうしても免疫力は退化してしまうものです。

 

ダイエット中は、ストレスが溜まってしまったり、栄養バランスを崩しやすくなっています。
せっかくキレイに痩せてきても、健康を害してしまっては意味がありません。


 

免疫力の低下を防ぐためには、食べる量を減らした分しっかりビタミン類を補給してあげることです。
特に、ビタミンCが必要です。

ビタミンCには、マクロファージというウィルスをやっつける細胞を活性化させる作用があります。

ビタミンCは、水溶性ビタミンで体内で作ることが出来ませんから、食事からとりいれることしか出来ません。
ですから、ビタミンCを多く含んでいる食材やサプリメントを摂るようにしましょう。

 

その他には、ビタミンB、βーグルカンも必要です。
きのこ類には、βーグルカンが多く含まれていますし、カロリーも少ないですからダイエットには向いていますよ。

1日3分、週2回の筋トレをしよう!

運動をしたいけれど、なかなか出来ない。

やったほうがいいのはわかるけど、どうしたら良いのかわからない。

 

という人だっていることでしょう。

元々体を動かすのが好きであれば運動も簡単なのですが、運動することが習慣でないと、重い腰もなかなか浮かすことが出来ません。

 

「朝だけダイエット」のいいところは、無理に運動するくらいならやらなくてもいい。というところです。

だって、

太っているのに長時間運動したら膝を痛めることになりますし、無理にするとストレスだって溜まってしまいます。

 

かといっても、運動しなければなかなか痩せないのでは?と思うことでしょう。

 

そんなダイエットに前向きな人におすすめなのは、筋肉トレーニングです。

しかも、

ほんの2,3分でいい簡単筋肉トレーニングなんです。

 

これだったら、運動しなきゃ。と焦ることもないし、頑張りすぎて体を痛める心配もありません。

 

まず、おすすめなのは、

逆立ち

です。

 

壁に向かってバタッと逆さまに寄りかかってください。

それだけで背筋から肩にかけて結構ハードに効きます。

これだけで、腰痛や肩こりが治ったという人もいるのですよ。

 

筋肉トレーニングは、やり過ぎると余計な筋肉が付いてしまうので、1日2,3分を週に2回ほどで十分なのです。

しばらく続けていると、違いが分かるはずです。

是非やってみてください。