寝る前の3時間は食べないようにする

ダイエットをしたことがある人は、「食べてすぐ寝ると太る」ということを聞いたことがあるかもしれませんよね。

これは、ダイエットの定番のルールとも言えます。

 

食べた後にすぐに寝てしまうことで、食事をして摂ったカロリーは脳と筋肉に消費されることなく、すべて脂肪になって蓄積されてしまうのです。

ですから、食べたあとは、お風呂を入るのもいいですし、散歩や、ちょっとしたストレッチ、筋トレなどを行うといいですね。

ただし、お風呂は食後よりも食前の方がいいのですが、食後のワンクッションと考えるのなら、食後でもいいとしましょう。

 

それから、たまには友達と一緒に外食の後、カラオケに行ったり、クラブやディスコに行ってみるのもいいですよ。

「朝だけダイエット」は、お酒を飲んでも大丈夫です。

 

おつまみさえ気をつけていれば、たまには羽目を外して思う存分遊ぶのはストレス解消になります。

 

ですから、ダイエットにも効果が期待できるのです!

 

 

 

お酒を飲んでもダイエット!

朝だけダイエットの魅力は、お酒を飲んでもいい。という点もあります。

極端にお酒を飲まない限りは、お酒を飲んでも構いません。

 

アルコールは、1gあたり7キロカロリーになります。

お酒のほとんどはエネルギーとして消費される上に、息や尿から排出されますから、多少のお酒は脂肪の蓄積にはあまり影響がないのです。

また、お酒を飲むことはストレス発散にもなりますから、イライラなりがちのダイエットには向いているんです。

だから、飲み過ぎは禁物ですが、お酒を飲むことは気にする必要はありません。

 

ただ、気をつけなければいけないことがあります。

それは、カクテルはアルコール以外の成分を多く含みますから飲み過ぎると危険です。それから、運動をした後のお酒は体重増加につながることがありますからやめたほうがいいでしょう。

 

あとは、おつまみです。

おつまみも基本的に何を食べてもいいのですが、塩辛いものは塩分の摂り過ぎになってしまいますから注意が必要です。

 

おすすめは、かまぼこです。

かまぼこはタンパク質が多いわりにカロリーが低めなのでダイエットには向いているのです。

 

 

人口甘味料はダイエットに向いていない!?

ダイエット中に間食をする目的は、低血糖値によるドカ食いを予防するものです。

ですから、食事を少なくして間食を多くしてしまう。なんてことは止めるようにしましょう。

 

「カロリーが同じなんだから、甘いものでもいいじゃない!」

と思うかもしれませんが、そういう考えがダイエットには禁物です。

 

また、なんとなく甘いモノがほしいだけ。ということで、人口甘味料を使うことがあるかもしれません。しかし、それもダイエットにはよくありません。

甘いものは欲しい!という欲求は、体に甘いモノが染み付いている証拠です。甘いモノは体に染み付いてしまうと蓄積されていくものです。

その証拠に、アメリカ製のおやつはとてつもなく甘いものです。

これは、アメリカ人が甘いものに鈍感になっているからです。

 

ダイエットを成功させたいのであれば、甘いものに対して執着せず、食べ物本来の味を感じられるような味覚を手に入れましょう!

例えば、コーヒーや紅茶に砂糖を入れるのではなく、たまにはブラックで飲んでみてください。

そうすれば、そのものの香りや味の深さを感じることが出来るはずです。

 

朝食を抜いていることで味覚が敏感になっていますから、きっと良さがわかると思いますよ。

 

ランチはたくさん食べてもOKです!

朝だけダイエットを実践しているのであれば、ランチは極端に多く食べないようにすれば、特に気にすることなく、今までどおりに食べてください。

朝食を抜いていれば、極端に空腹感を感じるようになっていませんから、今までどおりに食べていても十分満足できるはずです。

 

もし、ランチの量が増えてしまう傾向にあるのなら、ランチタイムの30分ほど前に軽く間食をとるようにして、血糖値をあげておきます。

そうすることで、必要以上に食べることを避ける事が出来るでしょう。

 

また、週に1回か、2回ほど、たっぷり食べて「お腹がパンパンだー」というくらい、食べてもいいでしょう。

時々、そういった満足感を与えておくと、脳は「もっと食べたいのに!」という欲求を抑えてくれるようになりますから、夕食にたくさん食べることも減ります。


 
間食をどうしても食べたい!

という、衝動に駆られる時はどうしたらいいでしょう。

 

そんな時は、アメをなめるようにします。



そうすれば、血糖値を少し上げて空腹感を和らげることが出来るのです。

あくまでもダイエット中なので、チョコレートやアイスクリームといった脂肪分が高いものは避けるようにします。

かといって、ノンシュガーのアメやガムでは意味がありませんから気をつけてくださいね。

朝だけダイエットをしても痩せないのはなぜ?

すでに、朝食抜きダイエットをしていても、全然痩せない。という人もいるかもしれません。

そんな人は、もう一度生活習慣を見直してみてください。

もしかして、朝食抜きをしていることで、その後食べ過ぎていませんか?

 

甘いものをちょいちょいつまんでいたり。。。

夜食をたべていたり。。。

間食を含めて、5回以上食べていませんか?

 

それでは、カロリーオーバーになっていても仕方がありません。

 

朝だけダイエットは、あくまでも1日の総カロリーから朝食分の400キロカロリーを減らすというのが基本です。

ですから、朝食を抜いたらダイエットになる。わけではありません!

 

もし、朝食をきちんと抜いているし、その後もそんなに食べていないし、食生活に気を配っている。というのであれば、夕食を食べてから寝る時間が早過ぎる可能性があります。

夕食を食べてから、3時間以内に寝ると体重は増えやすくなります。

できれば、夕食を食べてからオフロに入ったり、散歩に出かけたりしてワンクッション置くようにすれば解消出来るでしょう。

どうしてお腹が減るの?

毎日、朝食をきちんと食べている人にとっては、朝食を抜くことがストレスになるかもしれません。

「朝ちゃんと食べないと、お昼ごはんまでもたない!」

という人もいるかもしれません。

それに、かえってお昼ごはんをたくさん食べてしまい、体重が増えてしまうのではないか。

と心配するかもしれませんよね。

 

でも、朝食抜きダイエットを始めた人の多くは、

「朝食を抜くことが習慣になると、お腹がすかなくなった」というのです。

 

これはどうしてなのでしょうか。

 

人間の体には血糖値があり、食事をしたことで血糖値が上がり、また下がります。

この下がった時に空腹感を感じるようになっているので、食べたくなる。というものです。

しかし、朝食を抜いたことで血糖値が上がることがありませんから、空腹も感じにくいということになのです。

また、空腹を感じないままランチを食べますから、自然にランチに食べる量も減ります。

したがってカロリーを抑えることが出来るというわけなのです。

 

ですから、朝食を抜くことはそんなに苦痛に感じるものではなく、自然と体重が減ってくるももなのです。

朝だけダイエットはダイエットじゃないようなもの

朝だけダイエットは、朝食だけを抜くというシンプルなダイエット方法です。

ですから、まるでダイエットしてないみたいな楽ちんなダイエットです。

 

でも、どうして朝食だけを抜くというものなのでしょうか。

「3食を少しずつ減らしたり、夕食を抜くというのでも同じなのではないか?」

と思うかもしれません。

 

確かに、それでも同じようなものかもしれません。もしくは、夕食を抜いた方が早く体重が減ってくれるかもしれませんよね。

でも、夕食を抜くという生活習慣になると、どんなにつらいものとなるでしょうか。

もし経験があれば、ずっと長く続けることが出来るものだったのか思い返してみてください。

 

常に空腹との戦いになることが、生きていく上でどんなに大変なことで苦痛なものなのか。食べる度にカロリーを計算しなければいけないというのは、大きなストレスになります。

食事療法でダイエットするのは、たくさんの人が失敗するものです。

精神的にもよくないものです。

 

ですから、夕食だけでなく、朝食をなくすことのほうが現代人に合っていると考えるのが普通でしょう。

朝が慌ただしくて、食べる時間がない。という現代人が多くいることは確かなのですから。

美味しく食べてキレイに痩せよう

ダイエットといえば、とにかく食べる量を減らすこと。です。

それが最もシンプルで成功するダイエット方法だと言えます。

 

無理なダイエットをしないためには、

「朝だけダイエット」がおすすめです。

 

これは、今食べている摂取カロリーを400キロカロリー減らしたい。

そのために、朝食を抜いたら、簡単に実現する。というシンプルなものです。

 

この方法を続けることで、確実に月に2,3キロは減っていくことでしょう。

 

「朝食を抜くなんで、健康のためによくないのでは!?」

と思った人も多いかもしれません。

それに、今までのダイエット方法は、朝はしっかり食べて、昼食や夕食を軽めにする。というのが、主流だったと思います。

 

でも、そもそも1日3食食べなくてはいけないことなんてないのです。

 

休日には、ブランチをして1日2食にすることだってよくあることですから、めずらしいことでもありません。

 

実は、1日3食食べる週間になったのは、江戸時代に入ってからです。それまでは、1日2食が日本人に定着したものでした。

 

また、医学的にも朝食を食べなければいけない、ダイエットには朝食が必要だというデータはどこにもありません。

 

ですから、朝食はたべなければいけない。ということはないのです!

 

これで、朝は食べなければいけない。固定概念から開放されたらすでに痩せそうな気がしてきませんか?

頑固な脂肪が付いていませんか?

「脂肪」と一言で言っても、「落としやすい脂肪」、「落としにくい脂肪」もあります。

 

落としやすい脂肪は、「仮性肥満」

落としにくい脂肪は、「真性肥満」

ともいいます。

 

「仮性肥満」は、普通に食べて太ってしまったり、運動不足で太ってしまうもの。ですから、2,3ヶ月ダイエットすれば、比較的簡単に落とすことが出来ます。

一方「真性肥満」は、色々なパターンがありますから、紹介します。

 

①出産肥満

出産してから太ってしまうタイプ

妊娠前よりも太ってしまっているのなら、それは真性肥満です。

多くは女性ホルモンの影響で落ちにくいものとなっているでしょう。

 

 

②激しい運動を止めて太りだすタイプ

激しい運動している時に形成されたホルモンバランスで脂肪が付いてしまうと落としにくくなります。

同じ脂肪であってもなかなか分解されない脂肪となっているのです。

 

 

③ダイエットによるリバウンドで太ったタイプ

ダイエットを続けていると、何をしてもなかなか落とすことが出来ない停滞期があります。

この停滞期は、過激なダイエットによって体が防衛反応を起こしている場合があるのです。ですから、この時期に食べ過ぎてしまうと、真性肥満となり落としにくくなるのです。

 

 

このように、落としにくい脂肪について紹介しましたが、人間誰もが落としやすい脂肪、落としにくい脂肪は持っています。

 

医学的にはまだ詳しく証明されていませんが、

落としにくい脂肪を持っている可能性があるのなら、長期的なダイエット計画を立てることが必要となるでしょう。

自分って太りやすい体質なの?

同じものを食べているのに、太っている。

同じ兄弟でも子どもの時から、太っていた、痩せていた。ということもあるように、

 

太りやすい体質は、あるんです

 

その原因は、遺伝的なものがあることが分かっています。

普通に生活していても、人によって消費カロリーに個人差があるのは分かっていましたが、肥満になってしまう遺伝子があることが、最近の研究でわかってきたのです。

 

具体的に、どれくらいの差が消費カロリーとして出るのかは分かっていないのですが、およそ200〜600キロカロリーはあるのではないか。と言われています。

「痩せの大食い」は、医学的にある。ということです。

 

では、自分はどういう体質なのか。気になるところです。

ここ2,3ヶ月の間に、体重が増えていたり、減っていなければ、今の生活習慣でバランスが取れているということですが、体重を気にするよりも、食生活を見なおしてみましょう。

ちょっとだけ。と手を伸ばしたチョコやお酒など、ちょっとのつもりが積み重なると、結構なカロリーになることがあります。

 

太ってしまうのは、生活習慣的なものです。

 

遺伝性ももちろんあるのですが、日頃の食生活が間違っていないか、そのことが大きく関わってくることがほとんです。